赤と青の世界

鍵箱からの剛寄りKinKi Kidsファンのぼやきブログ(注 アンリーの事もぼやきます)

美談ではない

  先日発売されたばかりの日経エンターテインメントで光一さんの連載の目次の情報が入ってきた時の事です。まだ内容は皆さん読んでなかったのですが「ひとりぼっちのKinKi Kids」という題名に対し「泣ける、感動」という感想をいくつか目にしました。

 剛さんのソロラジオやnews zeroからの情報からは未だ厳しい状態が伺えるのに、既に美談になってしまっているような気がして引いてしまいました。

 一部の方かもしれませんが、光一さん一人でテレビ出演してる時からpartyイベント、ソロ公演中止になってずっとそれは感じています。

 心配の気持ちを抱えながら、あえて前向きにしてるかもしれません。でも剛さんの病気を自分が感動する為の材料にして、酔ってるような人もいそうです。

 奇跡的に発症前と同じ聴力に戻り、完治した後ならまだ理解もできます。

 色々考えはありますし、心配ばかりするのも正しい在り方とは思ってないのですが、ファンなのに剛さんの厳しい現状を把握してないのかと疑問になりました。

 

 一方光一さん、剛さんどちらのソロファンも、自分達の日頃の願望を叶える為に病気を利用して「解散」や「事務所を辞める」ことを望む人がいます。

 少なくとも剛さんは退院後のインタビューでも光一さんと楽曲を作りたい。その為にも耳を治したい(7/28号のザテレビジョン)と答えてるのに無視です。

  KinKi Kidsファンの一部は「ソロでなくて良かった、光一さんの横で復帰して欲しい」

 ソロファンの一部は「ソロ公演で復帰して欲しい」

 どちらも病気を何だと思ってるんだろうか?と疑問です。

 剛さんはお医者様の許可が出れば、ソロだろうが、グループだろうが目の前の仕事を真摯にやる人だと思います。

 

 今月の日経エンターテインメント読みましたけど、この話で一部の剛アンリーが光一さんを責めてるようですが、それは違うと思います。

 剛さんは子供ではなく、ご自分で判断できる大人です。ただ本人もすぐに入院したかったのに、スケジュールを優先させたスタッフの判断は間違っていたと悔しく思います。

 光一さんもご自身が頑張り過ぎてしまう人なので、ソロコン時に熱中症になってしまいました。

 事務所の大事な仕事の一つに大切なタレントの健康管理もあると思うのに、どうして改善されないのか?疑問しかないです。

  

 最初に耳に異変を感じた時に、こんなに重い病気だと二人共思ってもいなかったでしょう。

 でも耳のことを話さない剛さんと聞かない光一さんの関係を、正直寂しく思ってしまいました。

 長い間二人でいたからお互い調子が悪くても、いちいち声をかけたりしなくなったかもしれません。

(発症前の今年のテレビ誌のインタビューで二人共相方の体調が悪い時はわかるが、あえてお互い声をかけないということも言ってました。)

   

 剛さんのバンド仲間はお互い心配や無念を語れる温かい仲間だと思います。多くの剛さんファンや剛さんにとって一番欲しい言葉をくれる方達で、剛さんにとって安心できる場所なのかと思います。

 かたや光一君は実際どうなのかわかりませんが、そういうところは見えません。見せません。まず剛さんが居ない分グループとしてどうするかを優先にして、考え行動する。

 冷たく見えるかもしれませんがKinKi Kidsっていうものを形成してる半分ですから、絶対他人事にできないだろうと思います。一人でも仕事をやり遂げなければ剛さんが、治った後のキンキのお仕事に支障が出てしまうかもしれません。

 KinKi Kidsの音楽や世界観は二人でないと成り立たないものですから、一人が欠けると違うものになってしまう。

 KinKi Kidsの楽曲は良いものが多いといわれますが、あの二人の才能、雰囲気、見る人によってまるで違う関係性があるからこそ素晴らしい楽曲の数々が提供されてきたんだと思います。

 KinKi Kidsとして考えると、剛さんの危機は光一さんの危機でもあり、自分のことでもあるような気がします。

 

 ソロになることを希望してる人を見かける度に思うのですが、ソロになったところで今のようなテレビでの露出は無くなるのに、それでもよいと思ってるのだろうかと不思議になります。

 過去ジャニーズ事務所に所属してグループからソロになったり、グループが解散した人で、グループに所属してる時以上にテレビの露出が増えたり、CDの売上が増えた人っていますか? あの国民的アイドルのSMAPさんさえ、今テレビでの露出は減っています。(本当に寂しいです)

 それでなくてもあまりKinKi Kidsは事務所に押されないし、今はジャニーズの後輩も増えそちらを売る方に力を注いでいます。

 ソロになったらレギュラー番組を持つことも難しいし、新曲出してもMステや夏や冬の音楽特番も出演できない可能性がかなり高い。更にジャニーズ事務所を辞めたらテレビで見ることは0に近い。

 その覚悟があって解散を希望するのか疑問です。

  

 剛ソロファンの解散希望の一つとしてKinKi Kidsの「目も合わせない」二人の関係性と、バンド仲間との関係性の違いをあげて「現実を見て」と主張しますが、剛さんは常にKinKi Kidsとしてやりたいこともあげライブのフィナーレでなんでかわからないけど光一さんが相方で良かった(雑誌バイラにて)と語ってます。これまで何度も仲は悪くないと言ってる。

 解散を希望するソロファンだって自分にとて都合の悪い現実は無視なんです。

 少なくとも私は剛さんのグループへの愛情や前向きな言葉がある限り、グループも続けて欲しいし、事務所を退社して欲しいなんて全く思いません。

 剛さんに直接話すことも、心の中を見ることも不可能なのですから、発言されたことだけを鵜呑みにすればよいと思ってます。

 

 剛さんの病気でやり切れなくなる気持ちはわかりますが、最近剛アンリーが目立つようになったことが残念です。

 正直私も光一さんについて、二人の関係性について聞かれた場合、まず冷たいことを言ってから、温度のある言葉になるパターンに毎回落ち込みますが、温かい方の言葉に注目するのと同時に剛さんの言葉によって消化してます。

(冷たい言葉を光一さんの性格だからと理解し、温かい言葉が残るまで約1か月位かかります)

 だからあまり偉そうには言えないのですが、剛オンリーで常に相方や事務所に怒りをぶつけてる方は、今一度ソロラジオの言葉や雑誌で語ってることを読んでみたらどうだろう。

 剛さんが争いを好まないことが改めてわかると思います。

 

 事務所については、今後最大限の治療できる環境を整え、ステージに上がれる状況になったら、剛さんのソロ音楽とKinKi Kids剛さんの(光一さんの)望む活動を精一杯に叶えるようお仕事して頂ければと思います。

 特にフェス出演の夢は絶対に叶えて頂きたいです。

 でもそれはまだ先のこと。今は剛さんのプレッシャーにならない位に心配して、気にして祈っていきたいと思います。